医学と健康の用語集は、医学や健康、医療の分野で出てくる様々な用語をわかりやすく解説するサイトです。癌、糖尿病・高血圧・高脂血症・痛風などの生活習慣病、認知症、更年期障害などに関連する医学用語を掲載しています。各専門分野は50音順となっているので知りたい用語がすぐに調べられます。基礎医学や社会医学・公衆衛生の分野も網羅しているので、医療系学校の試験対策にも役立ちます。
googleで世界中のサイトを検索したり、このサイト内に限った医学語検索が可能です。
ビタミンB12は別名、コバラミンといいます。水溶性ビタミンです。
ビタミンB12は、蛋白質や核酸の合成に関与する補酵素としての働きや、ある種の貧血を予防する働きがあります。
ビタミンB12が不足すると、「悪性貧血」という貧血になります。悪性貧血とは、胃の粘膜の萎縮や胃切除によって、内因子という物質が欠乏して、ビタミンB12の吸収が悪くなります。ビタミンB12が欠乏して造血細胞のDNAの合成が悪くなり貧血を来します。
ビタミンB12を多く含む食品は、肉類、内蔵類、魚介類、乳類です。一般的には普通の食事をしていればB12は不足することはないと言われています。
« (ビタミンB6)ビタミンB6 | 医学と健康の用語集トップページ | (ビタミンC)ビタミンC »