医学と健康の用語集は、医学や健康、医療の分野で出てくる様々な用語をわかりやすく解説するサイトです。癌、糖尿病・高血圧・高脂血症・痛風などの生活習慣病、認知症、更年期障害などに関連する医学用語を掲載しています。各専門分野は50音順となっているので知りたい用語がすぐに調べられます。基礎医学や社会医学・公衆衛生の分野も網羅しているので、医療系学校の試験対策にも役立ちます。
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顔の部分を構成している目、鼻、口、耳はそれぞれつながっていることを知ってますか?それぞれのパーツごとに細い管でつながっていて、それぞれに役割があるのです。
鼻と口はつながっているのはよくご存じでしょう。鼻をつまんでも口で息ができるのは鼻腔(びくう)と口腔(こうくう)が咽頭(いんとう)のところでつながっているからです。
目と鼻がつながっています。目の内側の涙点と鼻腔は鼻涙管(びるいかん)でつながっています。泣くと鼻水がでるでしょう。涙はこの管を通って鼻に落ちて排出されます。
口と耳がつながっています。咽頭と中耳(ちゅうじ)は耳管(じかん)でつながっています。トンネルに入ると耳がつまったようになりますね。これは、中耳と外耳(がいじ)の圧が変化して鼓膜(こまく)が引っ張られているんです。こんなとき、あくびやつばを飲み込むと耳のつまった感じがとれるのは、耳管が開いて中耳と外耳の圧が等しくなるからです。
子供はよく中耳炎を起こしますね。これは、耳管の機能がまだ十分ではなくて、咽頭の菌が中耳に流れてしまって、膿が咽頭に排出されないために起こるのです。
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