医学と健康の用語集は、医学や健康、医療の分野で出てくる様々な用語をわかりやすく解説するサイトです。癌、糖尿病・高血圧・高脂血症・痛風などの生活習慣病、認知症、更年期障害などに関連する医学用語を掲載しています。各専門分野は50音順となっているので知りたい用語がすぐに調べられます。基礎医学や社会医学・公衆衛生の分野も網羅しているので、医療系学校の試験対策にも役立ちます。
googleで世界中のサイトを検索したり、このサイト内に限った医学語検索が可能です。
私の禁煙方法は、まず、やめようと決心したら、たばこが残っているうちから、たばこと灰皿、ライターを捨てました。この一箱が終わったらと思っていると、なかなかふんぎりがつきません。やめようと決心した時点が大切です。
ニコチンの離脱症状の頭重感やイライラ、目が疲れるといった症状は、3日以内がつらいですが、1週間もすれば、完全にニコチンが体から抜けたという感じがわかります。たばこをのまなくてもイライラしなくなるのです。
1週間が我慢できれば、禁煙の約7割は成功したことになります。しかし、その後の心の油断で、吸い始めてしまう人が多いのも事実です。特に禁煙1か月後、3か月後、半年後、1年後がスリップしやすい時期です。お酒を飲んだりする時は気をつけましょう。まわりから勧められないように、自分が禁煙をしたという宣言を周囲の人にすることも大切です。それから失敗しても落ち込まないこと。今度は必ず禁煙できます。1回で禁煙できた人は少ないのです。
禁断症状が強く出てしまって、禁煙がなかなか出来ない場合は、ニコチンガムなどの禁煙補助剤がありますので、医療機関に相談してみるのも良いでしょう。最近は、処方箋なしで買える禁煙ガム(ニコチンガム)が出ています。また、ニコチンガムを使う時は、たばこは吸わないようにしましょう。ニコチンが体内に入りすぎて、中毒症状を起こす場合があります。
ニコチンガムの使用方法は禁煙指導をしている医師に相談した方が安全・確実です。皮膚に貼るニコチンテープもありますので、自分にあった方法を選べばよいでしょう。患者さんに「喫煙はもう時代遅れですよ」と説明したら、早速禁煙した患者さんがいました。今は喫煙がかっこ良い時代ではないのです。
« (マンセイスイエン)慢性膵炎 | 医学と健康の用語集トップページ | (シキノウ-シヤ)視機能-視野 »