医学と健康の用語集は、医学や健康、医療の分野で出てくる様々な用語をわかりやすく解説するサイトです。癌、糖尿病・高血圧・高脂血症・痛風などの生活習慣病、認知症、更年期障害などに関連する医学用語を掲載しています。各専門分野は50音順となっているので知りたい用語がすぐに調べられます。基礎医学や社会医学・公衆衛生の分野も網羅しているので、医療系学校の試験対策にも役立ちます。
googleで世界中のサイトを検索したり、このサイト内に限った医学語検索が可能です。
パニック障害は以前「心臓神経症」、「不安神経症」などと呼ばれてきた病態です。
パニック障害とはパニック発作が病状の中心を占める病気です。パニック発作とは、突然出現する強い不安・恐怖・脅威で、急速にその程度はピークに達してしまい、破滅や生命の危険が迫っているようなどうしようもない恐怖が襲いかかります。
パニックの種類としては、動悸、震え、窒息感、呼吸困難感、発汗、胸痛、めまい感、気が遠くなる感じ、現実感が無くなる感じ、気が狂ってしまう様な感覚、死ぬことに対する恐怖などです。
このようなパニックが突然に起こり、10分以内にその頂点に達し、多くは1時間以内に治まることが特徴です。こういった発作のために、逃げられない場所や助けが得られない場所を恐れる様になり、日常生活に支障が出る場合もみられます。
パニック障害の原因は、体質的な素因や各種のストレスが関係すると言われています。最近では副作用の少ない治療薬もあるので、こういった症状が見られる場合は、一度かかりつけの医師と相談をしてみると良いでしょう。
« (キンゾクアレルギー)金属アレルギー | 医学と健康の用語集トップページ | (ウンドウトダイエット)運動とダイエット »